淡竹屋・竹を食べる生活

［最後の竹籠御膳］
母と13年間の淡竹屋ランチ営業の看板メニュー「竹籠御膳」
喧嘩したり、楽しかったり、学んだり、楽しかったり、成長したり、楽しかったり。

世界初で、誰も見た事も食べた事もない食べられる「竹の粉」を、零細企業が少ない予算でどうやって伝えよう。
そりゃ食べられるところを作って、食べてもらって体験してもらうしかないね！
と、試行錯誤で始めた飲食スペース。

気がつけば13年間も経っていました。
ここまで続けて来れたのは、お客様のおかげと、母のおかげです。
ありがとうございます。

私の #ジミート の件もあり、そろそろ本格的に世代交代をしていこうと、いう事になり、日にちを決めないと、ズルズルしてしまうので、「2月いっぱいで竹籠御膳 終了」と、決めました。

3月中旬くらいにリニューアルオープン予定(お店の見た目はそのまま)、ターゲットをガラリと変えて、「身近なジビエランチを食べられるお店」「竹や里山のアンテナショップ」の、淡竹屋にする予定です。

今、ただでさえ忙しいのに。
やらるのか？あたし。笑

明日より今日が1番若いので、やりたい事を全部やりたい！
頑張ります！